前回は作業中の不注意や事故などを未然に防ぐ、工夫についてお話させていただきました。
今回は発送時のバーコードスキャンについて、ご紹介させていただきたいと思います。
弊社ではJANコードで商品を管理しています。
保管場所から商品を取り出す際に、必ず取り出した商品と発送する
商品が記載されたリストを見て照らし合わせる作業を必ず行います。
そしてハンディの登場です。
ハンディとはJANコード(バーコード)を読み取るための機械です。
予め、システムからハンディに
どのお客様に何の商品をお届けするか?という情報が、ハンディに記憶させます。
そしてハンディで商品をスキャンしながら箱につめていきます。
こうする事で入れ間違いのミスを完全に防ぐ事が出来ます。
しっかり管理する事で商品の入れ間違いなどの発送事故を防ぐ対策を万全にとって業務に取り組んでいます。
教育されたスタッフが毎日事故0を目指しクライアント様の大切なお客様に笑顔をお届けする為に丁寧に商品を梱包をしています。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もバーコード管理についてお話させていただきたいと思います。